孵化までの卵の変化
 

最初は綺麗な黄色〜オレンジ色だった卵が、数日後には茶色〜黒っぽくなり、目立たなくなります。
5〜6日程度経過すると、卵の外側(殻)は透明になって、中にクマノミの稚魚がいるのが分かるようになるでしょう。クマノミの銀色の目玉が二つと、その真ん中に黒い線のように見えるのは、クマノミの背骨(もしくは胴体)と思われます。
7〜8日目にはますます透明になり、卵の中にいる稚魚の模様(お腹に白い模様がある)が分かることもあります。

また卵塊全体の姿にも変化があります。最初は卵の向き全体が揃っていて、毛並みの良い絨毯のように見えますが、孵化直前の卵の向きはバラバラで、卵塊全体にもまとまりがありません。
ひとつひとつの卵が別々の向きになって、台風の後の水田のような感じ(わかりますか?)です。

卵がそんな感じになって、オスの「お世話ダンス」が激しさを増せば、そろそろ孵化。
産卵の翌日から数えて9日目の夜に孵化しますが、これは水槽ごとの水温などの条件によって変化するようです。

【 卵の変化写真 】


お父さんがお世話中。

2月26日孵化したのですが、全滅です。孵化した瞬間を見逃してしまい、朝起きて水槽を覗いて見ると、数十匹のちっちゃいのが確認できたのですが、デジカメを取りに部屋へ戻って帰ってきたら姿が見えません。他の魚に食べられたのでしょう。今年に入って3回目ですけど、又クマノミが岩を掃除しているので4回目の準備をしているのでしょう。
なかなか難しいですね、
代4回目の産卵
                       今回の産卵孵化のために孵化用の水槽を買いました。
産卵した直後です3月3日午後14時30分

3月6日です。大分色が変わってきました。
↓ 
3月8日メイン水槽から産卵用水槽に卵が付いた岩と、クマノミのペアーを移動しました。
岩を退かしたメイン水槽

3月10日 かなり目もはっきりしてきました。黒い2個の点が目です。もうそろそろ孵化が始まりますね
3月11日22時30分一斉に孵化が始まりました。50〜60匹ぐらいはいると思うんですけど、デジカメで撮ったんだけどなかなか上手く撮れませんでした。朝水槽を覗いてみたら、大変ほとんど死んでます。5匹ですよ、5匹しか生きてるのはいません。
やっぱり難しいんですね、でも5回目の掃除をしてますので、又産卵すると思いますので、私も頑張って飼育します。
           
平成17年5月25日現在
レイアウトちょっと変えてみました

120cmツインライト
PL管36W 4本

 

レッドシープリズムプロDX(50HZ)
プロテインスキマー
仕様:
1.アルミ製コンパクトボディ採用
2.反射効率約73%の高効率特殊反射板(ステンレス)。←すごく明るい反射板です!
3.両サイドの伸縮式ステーによりメーカーごとの水槽幅の差異にも対応。!←60cm水槽でも使えます。
4.用途別豊富なラインナップのPL管36Wランプ×4=144Wの採用により高輝度省エネを実現。
5.付属のスタンドで高さが約5センチアップ。開放感が増します
またまた産卵